新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日環境建設常任委員会-03月10日-01号
新潟駅東線整備事業において、新幹線高架下に支障物件があることから、移転工事が必要となります。移転工事は、施設所有者であるJR東日本が業務を行う予定であり、工期が複数年度に及ぶことから、債務負担行為の設定をお願いするものです。 次に、新潟駅西線整備に伴う支障移転に関する詳細設計です。
新潟駅東線整備事業において、新幹線高架下に支障物件があることから、移転工事が必要となります。移転工事は、施設所有者であるJR東日本が業務を行う予定であり、工期が複数年度に及ぶことから、債務負担行為の設定をお願いするものです。 次に、新潟駅西線整備に伴う支障移転に関する詳細設計です。
次に,第3目道路新設改良費,生活道路の整備は,合併建設計画事業として,平成20年度より事業着手した競馬場島見町線整備事業が竣工したほか,身近な生活道路の改良を行いました。 続いて,4ページ,第4目交通安全施設整備費,ゆとりと安心のみちづくりは,道路反射鏡や区画線など交通安全施設の設置並びに維持管理に要した経費です。自転車利用環境の整備は,北区管内JR4駅の駅前自転車駐輪場の維持管理経費です。
2項3目中、林道大町躰畑線整備事業で、委員から、かなり長く続いている事業だが、どれくらいのスパンで計画しているのかとの質疑に、理事者から、平成17年度から開始した事業で、これまでの間、構造物を要する急峻な地形の工事があったため、工事費に比較して整備延長が延びていなかったが、平成30年度は林道450メートルの工事を行い、事業進捗は60%を超えたところである。
生活道路の整備は,豊栄駅木崎線整備事業の進捗を図るほか,新潟競馬場周辺の市道の新設改良費になります。 資料2ページ,第4目交通安全施設整備費です。ゆとりと安心のみちづくりは,道路照明灯や反射鏡などの交通安全施設の設置費,維持補修費及び電気料などです。自転車利用環境の整備は,北区管内のJR4駅の駅前駐輪場の維持管理費です。 次に,第5目橋りょう維持費です。
8款土木費5項4目公園管理費、公園等整備事業の都市公園整備事業372万1,000円は、新潟県が実施している都市計画道路諏訪町東本町線整備事業において、事業用地内の建物1件の補償に際し、えんま通りなないろ公園の一部用地を代替地として提供するよう依頼があったことから、これに伴い、関連する工事請負費、土地購入費などの経費を措置いたしたいものであります。
歳出面では、人件費において職員数及び定年退職者数の減少などにより3億9,500万円、6%の減額、普通建設事業は前年度での市庁舎完成、住吉小学校校舎増築事業及び五十公野公園荒町線整備事業の完了などにより44億6,800万円、46.8%の減額となっています。
8款土木費2,591万円の主な増は、2項4目地方道事業費で市道今町新潟線整備事業における障害物の迂回工事に要する委託料及び工事費850万円の増、同じく5目交通安全施設費における町内管理の防犯灯の新設更新費の補助金464万円の増によるもの、5項2目住宅管理費において市営今町住宅の改修工事1,200万円の補助採択があり、これら事業に要する経費の補正でございます。
五十公野公園荒町線整備事業、新発田駅周辺整備事業などの完了による減額が主な要因です。 10款教育費は、前年度に比べて9億5,683万7,000円、18.8%の増となりました。東小学校建設事業、歴史図書館整備事業の実施、認定こども園支援事業における入園者数の増による経費の増額などが主な要因です。 11ページをごらんください。性質別歳出決算について、主な項目についてご説明いたします。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、五十公野公園荒町線整備事業は、主要地方道新発田津川線から五十公野バイパスまでの区間についての道路整備工事に係る経費が主なものであります。お手元の資料の2番であります。
ことしの6月23日、県央基幹病院設置に係る道路等環境整備促進期成同盟会の平成29年度総会が開かれ、都市計画道路3・3・5下須頃上須頃線整備事業及び県央基幹病院周辺の雨水対策整備についての整備方針が明らかにされました。この中で下須頃上須頃線については三条市が事業主体となり、平成30年度から平成34年度、県央基幹病院の開院までに拡幅及び新規整備を行うこと。
除雪費が増額したものの、カルチャーセンター大規模改修事業、県立病院跡地整備事業、島潟荒町線整備事業、新発田駅周辺整備事業などの減額が主な要因であります。 9款消防費は、前年度に比べて5億915万9,000円、31.6%の減となりました。防災対策推進事業やコミュニティFM難聴地域解消事業などの減額が主な要因であります。
歳出では、人件費において職員数の減、定年退職者の減で3億5,000万円の減額、普通建設事業で市庁舎、住吉小増設事業、五十公野公園荒町線整備事業の完了などで38億4,000万円の減額、繰出金は国民健康保険事業特別会計で1億3,000万円の減とし、財政調整のための一般財源分として財政調整基金から7億3,000万円を繰り入れることといたしました。そのせいで財政調整基金は残高が30億を割り込みます。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、市道東新町8号線から赤谷線自転車歩行者道に接続する区間についての用地買収及び道路整備工事に係る費用が主なものであります。お手元に配付してあります資料の1番であります。
その下の2節都市計画費国庫補助金の説明欄、社会資本整備総合国庫交付金は、五十公野公園荒町線整備事業について国の補助内示に伴い減額をお願いするものであります。 めくっていただきまして、28、29ページをお開き願います。24款1項4目土木債、1節道路整備事業債の説明欄、道路整備事業債は、歳出で説明いたしました橋りょう修繕事業に係る市債の増額をお願いするものであります。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、五十公野公園荒町線整備事業は、主要地方道新発田津川線から五十公野バイパスに接続する道路の整備に要する費用であります。施工箇所は、事業予定箇所図の③番であります。 めくっていただきまして、244、245ページをお開き願います。8款4項3目まちづくり事業費の説明欄最初の丸印、街なみ環境整備事業は、寺町清水谷地区、水のみち地区の整備に係る経費であります。
次に、8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、西新発田五十公野線整備事業(東豊工区)は、交付金額の確定に伴い、工事費の減額をお願いするものであります。 めくっていただきまして、86、87ページをお開き願います。8款4項3目まちづくり事業費の説明欄、街なみ環境整備事業は、国の交付金を活用して新発田川の護岸整備を行っておりますが、交付金額の確定に伴い、減額をお願いするものであります。
8款土木費では、五十公野公園荒町線整備事業、住宅リフォーム支援事業、公営住宅長寿命化事業、定住化促進事業などに43億5,997万9,000円を計上いたしました。 10款教育費では、小・中学校学力向上推進事業、東小学校建設事業、住吉小学校校舎増築事業、公民館土曜学習モデル事業、駅前図書館事業、歴史図書館整備事業などに51億9,310万8,000円を計上いたしました。
8款4項2目街路事業費の説明欄最下段の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、次のページにわたり記載がございますけども、事業の進捗に応じた組み替え補正をお願いするものであります。 内容といたしましては、現地調査の結果、ガス、水道管の移設が不要となったことから物件補償費を減額し、街路整備工事費を増額して事業の進捗を図るものでございます。 歳出は以上でございます。 歳入はございません。
8款4項2目街路事業費の説明欄2つ目の丸印、島潟荒町線整備事業(東新工区)は、市道東新町8号線から赤谷線自転車歩行者道に接続する区間についての用地買収、物件補償、道路整備工事に係る費用が主なものでございます。お手元の資料の1番でございます。
また、今後実施を予定しております事業につきましては、村松地区子育て支援センター整備事業、いきいきシニアプラザ村松整備事業、はしごつき消防ポンプ自動車整備事業、東南環状線整備事業、早出川水防公園整備事業、市営住宅新規建設事業、市道高内侭ノ上矢津線、矢津12、13号線道路改良事業、さくらんど会館舞台照明設備改修事業、武家屋敷復元事業、複合施設建設事業の10事業であります。